2010年3月12日放送
特定健診に行こう~血圧と検尿~
ソニーセミコンダクタ九州(株)長崎テクノロジーセンター / 専属産業医 田川 宣昌
血圧についてですが、心臓から全身に血液が送り出される時の圧力を「収縮期血圧」、血液が心臓に戻る時の圧力を「拡張期血圧」と言います。このどちらかでも基準値より高い時を高血圧と言います。
高血圧になると、頭痛、めまい、肩こり、動悸などの症状が生じますが、症状がない時もあり、知らないうちに高血圧になっていることも多いです。高血圧の状態が続くと、動脈硬化を招きやすく、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす要因になります。