2011年3月25日放送
メタボは食事量と運動量の差で決まる
長崎ウエスレヤン大学 現代社会学部社会福祉学科 / 教授 草野 洋介
長崎県民、特に20代から40代の男性において、メタボリック・シンドロームおよびその予備群が、全国平均より極めて高い理由を統計解析しました。その結果、関係がみられたのは、一日に摂った食塩の量と身体活動レベルでした。
しかし、いくら運動をしても食べすぎたら同じことです。メタボリック・シンドロームの大前提である内臓脂肪は、摂取カロリーが、消費カロリーを上回ったら蓄積します。